左膝が痛い。車の運転など長時間座っている姿勢や、しゃがむ動きで痛くなる。

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膝の靭帯周りが傷んでいる可能性がありましたが、筋膜を柔らかくしたら痛みが3/10まで改善しました。

本日の施術紹介です!

🟡が痛む場所

🟢が施術した場所です。

お体のチェックからスタートします!

しゃがむ動きで膝に痛みが強く出ていました。

まずは膝のどこが痛むのかを確認するために、軽く膝周りを押していきます。

押して痛むのは、普段痛みのある🟡の場所と一致していて、

内側側副靭帯(ないそくそくふくじんたい)と内側半月板(ないそくはんげつばん)がある部分に押すと痛みがありました。

整形外科で行われる検査でも確認していきます。

McMurray test という内側半月板のテストと、

valgus stress testという内側側副靭帯のテストで痛みがありました。

普段痛い場所、押して痛い場所、テストで痛みが出た場所

この3つが一致しましたので、内側側副靭帯や内側半月板が傷んでいる可能性を考え、エコーで確認してみることにしました。

エコー画像は、下の2枚です。

1枚目が痛みのない右膝

2枚目が痛みのある左膝です。

右膝と比較して左膝では、内側側副靭帯(正確には内側側副靭帯深層線維の半月大腿靭帯という靭帯)に、右膝にはない赤い色の反応が見られました。

これはドプラ反応といい、動いているものに反応して色がつくものです。

靭帯に、炎症などのなんらかのトラブルが生じ、血管が増えている可能性が考えられましたので、整形外科への受診の必要性をお伝えさせていただきました。

ただ、この内側側副靭帯は、周囲の筋膜やもも裏の腱ともくっついている靭帯なので、これら周りの組織が柔らかくなれば、負担が軽減し、痛みが改善する可能性もあるということを説明させていただき、同意のうえで施術をさせていただくことになりました。

ということで周りの筋肉や腱、筋膜のチェックに移ります。

詳しく膝周りや膝に関係する場所をチェックしていくと、🟢の場所に硬さが見つかりました。

今回は、膝の内側の負担を軽減するべく、🟢の部分を施術部位に決定しました!

入念に🟢の部分を柔らかくしていきます。

柔らかくなったところで、

初めに痛みのあった、McMurray test とvalgus stress test、そして、しゃがみの動きを確認してみます。

まずはMcMurray test とvalgus stress testです。

どちらも痛みがなくなり、違和感のみになっていました!

次にしゃがみの動きです。

「しゃがみきるとまだ痛いですが、だいぶ楽になって、しゃがむ途中でも痛みがだいぶ和らぎました!」

よかったです!

痛みははじめを10とすると3程度まで改善されたご様子です。

ただ、エコーで異常所見がありましたので、今後、痛みが再発する場合や、痛みが強くなってしまった場合など、整形外科への受診を検討していただくようお伝えして、本日の施術は終了といたしました。

靭帯が傷んでいる可能性があっても、その他痛みの悪化因子が改善されれば痛みが軽減する可能性もありますね!

それでは本日の施術紹介はこれにて終了です!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

※本投稿にご本人様の同意取得済み

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