肛門周囲が痛む。


お尻の関節(仙腸関節)周囲の柔軟性と、肛門周囲を担当する神経周りを柔らかくして痛みが3/10程度になりました。

本日の施術紹介です!

🟡が痛む場所

🟢が施術した場所です。

お話をお聞きしていきます。

どうやら、コロナ自粛期間中の在宅デスクワークから症状が出現し、その後ずっと気になる痛みに悩まされていたご様子。

排泄などで痛みが強くなることは無く、肛門科へ受診されても異常はなし。

座っているだけの姿勢が1番痛むとのことです。

お体のチェックからスタートします。

🟡に痛みが響く動きがないか確認していきます。

腰を動かします。

痛くありません。

股関節を動かします。

痛くありません。

座っていただきます。

痛みます。

腰では無く、股関節でも無く、座ると痛む。

この時点で可能性として、座っている時に負担がかかるのはお尻の関節(仙腸関節)だと考え、詳しく見ていくことにしました。

仙腸関節周りの数種類ある筋肉や靭帯に、それぞれ負担がかからないよう手で誘導しながら、座り姿勢を確認していきます。

仙結節靭帯という靭帯周りに負担がかからないように誘導して座ってもらう→痛い。変化なし。

後仙腸靭帯という靭帯周りの筋膜や筋肉に負担がかからないように誘導して座ってもらう→「あれ?ちょっといいです!」

後仙腸靭帯、怪しいです。

さらに、整形外科で行われる仙腸関節のテストを数種類行うと、2つのテストで痛みがありました。

これらの結果から、仙腸関節周り、とくに後仙腸靭帯周りを施術部位に決定しました!(2枚目画像の上の🟢)

後仙腸周りの筋肉や筋膜を柔らかくしていきます。

十分に柔らかくなったところで、座り姿勢を確認!

どうでしょう。

「まだ痛いけどさっきよいい!半分以下にはなったかも!」

よかったです!

でもまだ半分残っています。

次は神経周りに問題がないか再チェックを行っていきます!

肛門周囲には、陰部神経という神経が走っています。

肛門周囲を触れることは避けて、お尻の上から陰部神経を押してみます。

陰部神経は、坐骨結節というお尻の骨より内側で、なおかつ仙結節靭帯という靭帯より頭側の部分を走っています。

この部分で神経を押してみます(2枚目画像の下の🟢)。

「響きます(肛門に)!」

陰部神経も怪しいです!

この位置で陰部神経周りの筋膜を柔らかくしていく事に決定しました!

こちらも十分に柔らかくなったところで座り姿勢をチェックです💡

どうでしょう?

「あー!かなりいいです!」

初めを10とすると、3程度まで改善されたそうです👍

ひとまずご満足いただけたようでよかったです🌞

まだあと3残っていますので、引き続き施術させていただきます🙇‍♂️

それでは本日の施術紹介は終了です!

最後まで読んでいただきありがとうございました😊

※本投稿にご本人様の同意取得済み

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Neighbor Man

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