肩が痛くて上がらず、病院に行ったら四十肩と言われた。

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肩の筋肉と靭帯周り、関節自体へ施術をして、肩の動きが良くなりました!

本日の施術紹介です。

🟡が痛む場所

🟢が施術した場所です!

お体のチェックから始めます。

肩の動かせる角度をチェックしていきます。

●前から腕を上げる角度

→80度

●横から腕を上げる角度

→30度

●外にひねる角度

→-10度

かなり制限されていました。

今度は、これらの動きがなにで制限されているかを確認していきます。

①前から腕を上げる角度

→ご自身で動かす角度より僕が動かす角度の方が、角度がアップしました(僕が動かすと90度までアップ)。そのかわり痛みも強くなります。

→この反応は筋肉が伸ばされて痛んでいる時に見られる反応です。

②横から腕を上げる角度

→前から腕を上げる時と同じ反応でした(僕が動かすと40度までアップ)。

③外にひねる角度

→ご自身で動かす角度と僕が動かす角度は変わりませんでした。

→この反応は、靭帯や関節を包んでいる袋の周りが硬くなっている時に見られる反応です。

①②から、どこの筋肉が硬くなっているのかを様々な動きで確認していきます。

→棘下筋(きょくかきん)、小円筋(しょうえんきん)という筋肉の硬さがわかりました。

③から、烏口上腕靭帯(うこうじょうわんじんたい)という靭帯や、上前方関節包複合体(じょうぜんぽうかんせつほうふくごうたい)という場所の周りが硬くなっているのが予想できましたが、実際にどのように硬くなっているのかを確認するために、エコーで肩の中身を見てみることにしました。

エコーで確認した位置は、下の写真にある肩の模型の①と②です!

①は下の動画のように肩をひねるとニュルッと滑って良く動いています。

②では下の動画のように動きが悪く最後は動きがパツンと止まってしまいます。

これらの映像から、烏口上腕靭帯は①の場所よりも②の場所で周囲が硬くなっているのがわかりましたし、さらに詳細に確認すると、烏口上腕靭帯だけでなく、その周囲にある脂肪や棘上筋前部線維(きょくじょうきんぜんぶせんい)、肩峰下滑液包(けんぽうかかつえきほう)という場所も動きが悪くなっているのがわかりました!

という事で、施術部位は🟢の場所にある、

・烏口上腕靭帯周囲

・烏口上腕靭帯深層にある脂肪

・棘上筋前部線維

・肩峰下滑液包

・棘下筋

・小円筋

に決定し、これに加えて関節全体の動きが良くなるように、徒手療法を行うことにしました。

入念に🟢の部分にアプローチしていきます。

時間の許す限り施術を行わせていただき、最後にもう一度角度の変化を見てみます。

●前から腕を上げる角度

80度→120度(40度UP)

●横から腕を上げる角度

30度→60度(30度UP)

●外にひねる角度

→-10度→20度(30度UP)

スッキリ改善とはいきませんでしたが、角度がかなりUPして、ご本人様からも、

「久しぶりに脇が開く感覚」

「詰まっていた肩が解放された感じ」

というお言葉をいただけました!

硬くなってしまった四十肩、五十肩は、一回の施術で全て改善するというよりも、施術を続ける事で徐々に改善していく事がほとんどです。

なかなかご来店が難しい場合でも、施術と施術の間でフォローができるように、ご来店者さま限定の連絡フォームに登録していただき、いつでも連絡が取れるような環境を取らせていただきました!

しっかりと作戦を立ててケアしていき、スッキリ改善まで引き続き一緒に頑張りましょう!

という事で本日の施術紹介はこれにて終了です。

最後まで読んでいただきありがとうございました😊

※本投稿にご本人様の同意取得済み

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Neighbor Man

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