腰からももが痛む、スネの横が痺れている

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腰への施術で、もも裏までの痛みが改善されました。

スネの痺れは変わりませんでした

🟡が症状のある場所

🟢が施術した場所

それではお身体のチェックからスタートしていきます。

腰からスネまで全部痛いとおっしゃられていましたが、詳しくお聞きしてみると、写真の🟡のように、腰、お尻、もも裏、スネ、と別々の場所が点々と痛むご様子。

次に、立った状態で体を後ろに反らしてもらいます。痛くないようです。ただ、体を反らしたときに膝が曲がっていました。

今度は膝を伸ばして腰を反らしてもらいます。🟡がかなり痛いそうです。きっと、腰を動かすと痛いので、先ほどは膝を使って体を反らしていたんだと思います。

背骨のテストを行います。→異常なし。

神経のテストも行います。→異常なし。

仙腸関節と呼ばれる、骨盤にある大きな関節のテストをいくつか行うと、痛みが出るものがありました。詳しく見ていきます。

仙腸関節に負担がかからないような姿勢を何種類か誘導し、痛みのあった動きを行ってもらいます。

ひとつの動きで痛みがなくなりました。

仙腸関節周りに負担がかからないようにすると痛みがなくなったということは、仙腸関節周りが悪さをしていると思い、施術に移ります。

仙腸関節には、下の写真の場所に後仙腸靭帯と呼ばれる靭帯が存在しています。

この靭帯や、その奥にある関節は様々な神経が感覚を担当しているので、ここに負担がかかりすぎてしまうと、この神経達が、別の担当場所に痛みを飛ばしてしまうそうです。

なので、腰から足まで一本の線で繋がるような痛みではなくて、部分部分に痛みが飛んでいる場合は、仙腸関節周りに問題があるかもしれないと考えます。(全てそうではない)

靭帯に負担がかからないよう、🟢の場所にある筋肉や筋膜を柔らかくしていくと、体を反らした時の腰〜もも裏までの痛みは改善されていました。

ただスネ横の痺れは全く変化なし。ここからが難しいところです。

次回のご予約を頂けましたのでその際に再チェックさせていただきます。

※本投稿にご本人様の同意取得済み