首を動かすと痛い。動かさなくても常に重だるいような感覚がある。

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背中の皮膚の動きを柔らかくして痛みが取れました!

本日の施術紹介です。

🟡が痛む場所

🟢が施術した場所です。

お体のチェックから始めます!

痛みと重だるさは、首の下の方のど真ん中にあるご様子です。

動きを確認してみます。

首を前にたおす動き。

後ろにそらす動き。

左右にかしげる動き。

左右に振り向く動き。

全ての動きで痛みがあり、張っているような感覚があるそうです。

関節のテストを行います。

異常なし。

関節が痛んでいる時の反応はありませんでした。

筋肉のチェックです。

肩甲挙筋という筋肉に押して痛みがありましたが、普段の痛みとは違うとの事です。

動きを見ても、首の可動域は「ご自分で動かした時<僕が動かした時」となりましたが、痛みは「ご自分で動かした時=僕が動かした時」という反応でしたので、筋肉性や靭帯性の痛みの可能性はひとまず置いておくことにしました。

(※筋肉性の痛みの判別方法は過去の投稿参照)

関節も問題が無さそう。

筋肉にも問題が無さそう。

靭帯にも問題が無さそう。

次はどうしましょう。

皮膚をチェックしていきます。

皮膚にも、「皮膚運動学」という分野の学問があり、関節の動きに合わせて皮膚にも動かなくてはいけない方向があります。

本来動かなくてはいけない方向に皮膚を誘導しながら首の動きを確認してみます。

「あっ!平気です!」

痛みが無くなったご様子です。

これは皮膚が痛みの原因部位として濃厚です。

施術部位は🟢の部分の皮膚に決定です!

手を使って皮膚の動きを柔らかくするように施術していきます!

皮膚のすぐ下には皮下脂肪の層が二層あり、その脂肪の中を皮膚支帯(ひふしたい)というつっかえ棒で皮膚の位置を固定しています。

さらに、二層ある皮下脂肪のうち、表面の脂肪の層は、ブツブツした形状の脂肪で、外界からの刺激から体を保護する役割があります。

一方、深部の脂肪の層は平べったくツルツル滑る構造になっています。

皮膚や筋肉の動きに関係が深いのは、二層のうち深部の脂肪層なので、そこの動きを良くするイメージで手を使って柔らかくしていきました。

(※エコーを使うと、どこの層を触っているのかがわかります。)

十分に柔らかくなったところで、首の動きを確認します。

「痛くないです!」

よかったです。

痛みは体からのサインです。

痛みの原因は痛い場所にある事が多いですが、痛みを作り出してしまった原因、いわば痛みの”原因の原因”は他の場所にあることがほとんどです。

今回は背中の皮膚の動きの悪さが原因で、首の痛みを作り出してしまっていたようです。

ということで本日の施術紹介は終了です!

最後まで読んでいただきありがとうございました😊

※本投稿にご本人様の同意取得済み

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