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実は超ハイブリット!恐竜と比較した人の足


こんにちは!高崎整体ネイバーマンの浅賀です!今回の記事では、私たち人間の足と、恐竜の足を見比べて、どんな違いや共通点があるのかをお伝えしています。ちょっと違う角度から足を考えるみると、何だか大事にしたくなってきますよ。ご興味のある方はぜひ読んでみてください!

ティラノサウルスの足を見てみよう

これがみんな大好きティラノサウルスですね!手ちっちゃいのは置いておいて、今回は足に注目していきます。みなさんは、この恐竜の足を見て、踵の位置がわかりますか?答えは下の画像です。

面白いですよね、実は、ティラノサウルスはつま先立ちで歩いているのです。いったいなぜでしょうか?

ティラノサウルスのつま先立ち

なぜティラノサウルスはつま先立ちをしているのでしょうか?それは、ジャンプする動きを思い出すとわかりやすいです。ラジオ体操のジャンプの動きを思い出してみてください。ジャンプして着地するときには、ゆっくり踵を地面につけることは行わず、つま先重心でピョンピョン跳ねると思います。これは、衝撃吸収と次の動きに移る瞬発力を維持している状態といえます。ティラノサウルスは肉食恐竜なので、俊敏な動きで獲物を捕獲し、生命を維持する必要があったため、常につま先立ちで俊敏な機能を兼ね備えた足に進化したと言われています。

ブラキオサウルスの足を見てみよう

これが、僕個人的に一番好きな恐竜、ブラキオサウルスです。この大きい体に長い首、そして大きな尻尾を四つ足で支えて歩いています。みなさんはブラキオサウルスの踵がどこにあるかわかりますか?答えは下の画像です。

踵が無い。。。ティラノサウルスには踵があり、つま先立ちをしているような足でしたが、ブラキオサウルスには踵が見当たらないので、つま先立ちという概念すら存在しません。むしろ足というより指のような感じです。こんなに大きな体を指だけで支えているのでしょうか?どうやらそれは違うようです。下の画像を見てください。

黄色い丸で囲んだ部分にみっちり脂肪が詰まっています。なぜこのような構造なのでしょうか?

ブラキオサウルスの足の脂肪

上の画像で見たように、ブラキオサウルスには踵が無く、そこには脂肪がぎっしり詰まっていました。ブラキオサウルスは、草食恐竜で、高い木の上の植物なども余すことなく食べられるように、体は巨大化し、首も長ーく進化しました。足にぎっしり脂肪が詰まっている構造は、逃げ回る獲物を捕獲して食べるティラノサウルスとは異なり、食べ物は脱げることがない植物が対象になるので、動き回る事よりも大きな体を支えるために、衝撃吸収や負荷の分散を行う機能にフォーカスした構造になっていると言われています。

人の足はどうなっている?

それでは人の足を見ていきましょう!

ティラノサウルスと比較した人の足

ティラノサウルスは、常につま先立ちで俊敏に動き回れる機能がありました。実は人の足にも同じような構造があります。下の画像を見てください。

ティラノサウルスのようにつま先立ちになると、人の足は土踏まずのアーチが高くなるような構造になっています。この現象には、ウィンドラス機構という名称があり、指が上に反ると、足底にある腱膜が伸長され、伸長された腱膜に引き上げられるように足の裏の筋肉が持ち上がる現象です。人が地面を蹴って歩く際に、しっかりと歩幅が確保されていれば、後ろ足になった方の足の指は、上に反る形になります。するとウィンドラス機構により、足のアーチが高くなります。ここで足底の腱膜が引き伸ばされることで高くなったアーチには、元の形に戻ろうとする力が働くため、いわゆるバネのような働きとなり、前へと進んで歩くための推進力を得ていることになります。ティラノサウルスが俊敏に動くために使用していた足のポジションになると、人も同じように動きを生み出す姿勢となるのです。

ブラキオサウルスと比較した人の足

次はブラキオサウルスと人の足を比較してみましょう!ブラキオサウルスには、踵の位置にたくさんの脂肪がありました。人の足の脂肪はどのようになっているのでしょうか?下の図を見てください。

図の、A、P、T、Cと書いてある場所が、人の足にある脂肪です。やっぱり人にも脂肪がありましたね!この中で、Cの脂肪に注目してください。この部分の脂肪は、踵部脂肪体(しょうぶしぼうたい:Calcaneal fat pad)と言います。人の踵部脂肪体には、衝撃吸収や負荷の分散という役割があり、ブラキオサウルスが持つ脂肪と同じような機能を持っているのです。異なることとすると、ブラキオサウルスと比べ、人の足には踵の骨があることです。人は、歩くときに踵から地面に接地することで、踵の骨がコロンと転がり前方への推進力を稼いでいます。踵部脂肪体は、踵が接地した際の衝撃吸収としても働くので、動きの中での役割も兼ね備えているのです。

ハイブリッドな機能を持つ人の足

ここまでお伝えしたように、ティラノサウルスと同じような構造で生み出す瞬発力と、ブラキオサウルスと同じような機能で生み出す負荷の分散機能、この2つを兼ね備えたハイブリッドな足を持っているのが我々です。果たしてこの足の機能をしっかりと使えているでしょうか?私たちの生活は、車や電車などの移動手段がほとんどで、歩く機会は昔と比べかなり少なくなっていると思います。近年では、携帯電話アプリやテレビゲームが普及して、子供達ですら走り回る機会が少なくなってしまった印象があります。

これらの構造や機能が破綻するとどうなるのでしょう?踵部脂肪体は萎縮して薄くなってしまうため、衝撃吸収機能や負荷を分散することができなくなり、踵の痛みを感じたり歩行機能が低下してしまうかもしれません。扁平足などで常に足底の腱膜が緩んだ状態では、ウィンドラス機構がうまく働かず、足で地面を蹴り出す機能も低下してしまうかもしれません。このような機能低下が足にある状態でも、人は重力に逆らって地面に立ち、二足歩行で歩きます。機能低下の代償は膝や股関節、背骨や腕、肩や首にやってくることも少なくありません。

だだし、私たちの体には、環境に適応する能力が備わっています。要は、使ってあげれば、ある程度必要な分の機能は回復するということです。野生に帰ろう!とまでは言いませんが、ときには散歩をしてみたり、スポーツで汗を流す機会を作ったりするもいいですよね!

今回お伝えしたような元々備わっている足の機能を考えながら、ただただご自身の足を見つめてみてください。なんだかもっと大事にしたいなあという気持ちになってきます🦶

高崎整体ネイバーマン

高崎整体ネイバーマンでは、症状のある場所に対する施術を行うのと同時に、必要に応じて、再発予防のエクササイズもご提案させていただきます。もちろん踵部脂肪体の状態や、ウィンドラス機構の状態もチェックすることができます。現在の症状のある場所にトラブルが生じたのは、今回の内容のように、足の機能低下が関係しているケースもたくさんあります。なかなか解決しないお体の不調にお悩みの方は、お気軽に高崎整体ネイバーマンへご相談くださいね😊👍

脂肪が原因の痛みとセルフケア


こんにちは!高崎整体ネイバーマンの浅賀です!皆さんは、脂肪が原因の痛みがあることをご存知でしたか?皮膚を摘み、厚く硬くなった脂肪を潰されると、イテテテと感じることもあると思います。脂肪が厚い場所は痛いというイメージがありますが、実は体型に関係なく、痩せ型の人も肥満体型の人も、変わらず脂肪が存在し、そこにトラブルが生じると、皮膚を摘んだりしていない状態でも痛みとして感じる場合があります。今回は、脂肪が原因の痛みと、そのセルフケアについてお伝えしていますので、ご興味のある方は読んでみてくださいね!

脂肪の構造

脂肪が原因の痛みを知る前にまずは脂肪の構造について理解しましょう!皮膚の下の脂肪である皮下脂肪は、実は2層構造になっています。下の図をご覧ください。

なぜ脂肪は2層構造になっているのでしょうか?まずはそこから説明していきます。

脂肪の2層構造とその機能

2層ある脂肪を1層ずつ、どのような構造で、どのような役割があるのかをみていきましょう!

1層目の脂肪

1層目の脂肪は、丸い形をした脂肪の粒が集まってできています。丸い形をしているので、衝撃吸収機能に優れていて、外からの刺激から体を守る役割があります。どこかに体をぶつけて、筋肉や骨がすぐに傷つかないのは、この1層目の脂肪が衝撃を吸収してくれているというのもその理由のひとつなのです。

2層目の脂肪

2層目の脂肪は、扁平な形をした脂肪の粒が集まってできています。扁平な形をしているので、ツルツルと滑る機能があり、皮膚や筋肉の滑らかな動きを助けています。手や足を動かした際に、皮膚がつっかえることなく筋肉を収縮できるのは、この2層目の脂肪が皮膚と筋肉の間の摩擦を軽減しているというのもその理由のひとつとです。この扁平な形をした脂肪は、皮下脂肪だけでなく、血管や神経、筋肉と筋肉の間などにも存在し、それぞれの構造物が体の中でよく動けるように滑走性を高める手助けをしています。

脂肪にある神経の役割

脂肪はただそこに存在し、形の性質から役割を果たしているだけでなく、脂肪の周辺には神経がたくさん存在し、私たちの体と密接にリンクしています。それぞれの神経の役割をみていきましょう!

1層目の脂肪と神経

1層目の脂肪は衝撃を吸収する役割があるので、外から入った刺激がどのくらいの強さで体に刺激を入れてきたのかを感じ取る必要があります。そこで感じた情報を私たちの体に伝えることで、体は自分の身を守るために、自動的に刺激に反応することができます。そのため、1層目の脂肪の中やその周辺には、外からの刺激を感知するセンサーがたくさん存在しています。

2層目の脂肪と神経

2層目の脂肪は、周辺組織の滑走性を助ける役割があるので、皮膚や筋肉がどちらの方向に動いたのかを感じ取る必要があります。例えば、腕が右に動いたら、左ではなく正しく右に動いているという感覚をキャッチするように、2層目の脂肪の周辺には、動きを感知するセンサーがたくさん存在しています。

2層の脂肪の間にある浅筋膜

1層目と2層目の脂肪の役割についてお伝えしましたが、もう一つ大切なものがあります。それは、浅筋膜(せんきんまく)というものです。

外からの刺激を感知する1層目の脂肪と、体の動きを感知する2層目の脂肪、その間に存在している浅筋膜は、一体何をしているのでしょうか?その役割は、様々ありますが、そのひとつとして、2種類の脂肪の機能がごちゃ混ぜにならないように、2つの脂肪を境界線として分ける役割があります。この位置に浅筋膜がないと、体を動かしただけで、外から刺激が入った!と勘違いしてしまったり、外からの刺激で、体が動いた!と勘違いしてしまうことになります。

脂肪や浅筋膜の異常

ここまでにお伝えした、脂肪や浅筋膜ですが、これら一体が固くなってしまうことで、痛みや痺れを感じてしまうことがあります。

正常では、1層目の脂肪はふわふわしていて、2層目の脂肪もツルツル動きます。これが、両方もしくはどちらか一方、または浅筋膜含め全体が、何らかの理由で硬くなってしまうと、脂肪同士の間でストレスが生じたり、浅筋膜がうまく役割を果たせない状態になってしまい、体には感覚のエラー情報が入力されてしまいます。ここでいうエラーは、痛みや痺れの感覚として感知されることがあります。

体には、このようなトラブルが生じることもありますので、肩こりや腰痛の痛みの原因は、筋肉や関節だけでなく、脂肪の硬さが原因になっている場合もあるのです。

脂肪が原因の痛みに対するセルフケア

ボディーチェック

まずは、脂肪に原因があるかどうかを調べるために、ボディーチェックをしていきましょう!次の手順でチェックしてみてください!

  1. 肩こりや腰痛のある首や腰を動かしてみて、症状が強くなる動きを探しましょう。
  2. 痛い動き(症状が強くなる動き)がわかったら、痛い場所やその周辺の皮膚を触り、下の写真のように色々な方向に皮膚をニュルっと動かしてみます。
  3. ひとつひとつの方向に皮膚を動かしたまま、痛かった動きをしてみて、少しでも痛みが軽減される方向の皮膚の動きが見つかれば、脂肪に痛みの原因があるかもしれません。その場所がセルフケアポイントとなります!

セルフケア

セルフケアポイントがわかったら、実際にケアしていきましょう!

下の動画のように、見つけたポイントを2〜3分ニュルニュル動かし続けます。さするのではなく、ニュルニュルがポイントです。皮膚が動く程度の優しい力で続けましょう!終わったら、もう一度痛かった動きをやってみて、痛みが軽減しているのを感じてみましょう!

高崎整体ネイバーマン

筋肉をケアしても関節をケアしても、なかなか症状が改善しない場合があると思います。そんな時はこの記事を思い出して、ぜひ試してみてください。それでも、良くならない場合ももちろんあります。人の体はとても複雑です。高崎整体ネイバーマンの施術でも、必ず痛みの原因がどこからきているのかを把握するためのボディーチェックを行います。ボディーチェックを行わずに施術へ入ることはありません。ご自身で痛みがなかなか良くならなくて不安な思いをされている方がいましたら、お気軽に高崎整体ネイバーマンまでご相談ください!

自分でできる腰痛対処法〜座位重心編〜


こんにちは!高崎整体ネイバーマンの浅賀です!この記事では、座っていると腰が痛くなってしまう方で、特に左右どちらかの腰に痛みが出る方が、痛みが出た際に自分でできる対処法の一つを紹介しています。ご興味のある方はぜひ読んでみてください!

痛みの場所を確認しよう!

まずはご自分の腰痛が、右にあるのか、左にあるのか、そしてその痛みは手のひらで「この辺」と示せる痛みなのか、または指1本で「ここ」と示せる痛みなのかを確認しましょう!ここで確認した痛みの位置と範囲で対処法が異なりますので、下の図の例を参考にしてご自身で確認してみてください。

環境準備

座り姿勢で腰が痛くなってしまう場合は、ご自身の体以外にも、環境に原因がある場合があります。以下のものを確認しましょう!

  • 机や椅子の高さ
  • 椅子の材質

机や椅子や高さ

まずはご自分に合った椅子や机の高さを知っておくことが大切です。下の図は、体に合っている椅子や机の見分け方です。こちらを参考に、今使用している椅子や机を調整してみてください!

  • 机の高さは、肘が約90度曲がった先にキーボードやノートなどがあるようにすると良いと言われています
  • 椅子の高さは、膝が座面より少し高い程度で90度以上曲がり、その際に足の裏全てが地面に着く高さが良いと言われています。

もっと正確に決めたいという方には、以下のような計算をして、ご自分に合った机や椅子を選択することができます。

  1. 自分の身長×0.25−1=最適な椅子(座面)の高さ
  2. 自分の身長×1/6=椅子の座面から机までの最適な距離

1の計算では、自分に合った椅子の高さがわかり、2の計算では、自分に合った座面と机までの距離がわかるので、最適な椅子の高さに2の計算で出た数値を足すことで、最適な机の高さがわかります。例えば、身長が182㎝の人であれば、182×0.25−1=44.5㎝となるので、最適な椅子の高さは、床から座面が44.5㎝の椅子となります。また、2の計算では182×1/6=30.333…㎝となるため、1の計算で出た44.5㎝に2の計算で出た30.333…㎝を足すと、44.5+30.333…=74.833…㎝となるため、74.833…㎝が最適な机の高さとなります。

椅子の材質

次に椅子の材質です。長時間座る椅子は、固すぎず柔らかすぎずという非常に曖昧な表現になってしまいます。要は、クッション性が強く、お尻が沈み込むほど柔らかいものは腰に負担がかかりやすくなってしまいますし、硬すぎる座面も、長時間座ると骨盤の骨が突出している坐骨部分などに負担がかかり、痛みを感じる場合もあります。最近売られているオフィスチェアは、この辺りの材質はとても良いものが多いので安心かと思います。長時間座る椅子は、カチカチ&ふわふわは避けましょうという程度で問題ないかと思います。

現在の腰痛を和らげる方法

ここからが本題です。長時間椅子に座っていると腰が痛くなってしまう方が、痛みが出た際に自分で痛みを和らげるための対処法の一つを紹介させていただきます。腰痛といっても原因が様々ありますが、今回の方法は左右どちらか一方に腰痛があり、主に、筋肉や筋膜、腰の関節周囲に慢性的な原因がある場合に効果が得られやすいものです。ぎっくり腰のような急性腰痛や、足の痺れを伴う腰痛、歩けないほどの腰痛がある場合には効果が得られない場合や症状が悪化する可能性がありますのでご注意ください。

腰痛改善アイテム

今回の方法では、一つだけアイテムを使用します。それは小さめのクッションです。

画像はイメージです。本当はこのクッションの半分ほどの大きさで、正方形のものがあればベストですが、なかなかちょうど良いものは売っていないので、その場合は仕方がないと思います。クッションの厚みは、5〜8㎝ほどが良いです。10cmまで厚みがあると厚すぎるかもしれません。薄いクッションを折りたたんで調節すると良いかもしれません。ご自身で作成できる方はぜひ挑戦してみてください!具体的なサイズは以下です。参考にしてみてください。

  • 大きさは手のひらがギリギリ収まる程度の正方形
  • 厚みは5〜8㎝程
  • 硬さは柔らかすぎず、指で強く押すと座面の感触がなんとか指に伝わる程度のもの

腰痛を和らげる方法

それでは、腰痛を和らげる方法を具体的に説明していきます。先ほど説明したクッションを使用します。方法は至って簡単で、座っている椅子とお尻の間にクッションを挟む。ただそれだけなのですが、それぞれの症状の部位と範囲によってクッションを入れる位置が異なります。下の図のように初めに確認していただいたご自身の痛みの部位と範囲を思い出してみてください。

痛みの部位と範囲を確認できたら、以下を図を見てください。

この図は、椅子に密着しているお尻を表現した図で、体の真上からお尻を見ているような状態をイメージしてください。図の上が前で、下が後ろ、左右はそのままです。

この図に、症状に合わせたクッション位置を記載すると下の図のようになります。

  • 右の腰に指一本で示せる痛みがある→お尻の左前にクッションを入れる。
  • 右の腰に手のひらで示せるような広範囲な痛みがある→お尻の右後ろにクッションを入れる。
  • 左腰に指一本で示せる痛みがある→お尻の右前にクッションを入れる。
  • 左の腰に手のひらで示せるような広範囲な痛みがある→お尻の左後ろにクッションを入れる。

このように症状の部位と範囲によって、クッションを入れる位置を決めていきます。具体的な例を紹介していきますね。

具体例

右の腰に指一本で示せる痛みがある場合

右の腰に指一本で示せる痛みがあり、いつもワンポイントの場所を指で強く押したくなる方は、図のピンクで示した位置にクッションを入れてみてください。おそらく普段の痛みが軽減されるのがわかると思います。

右の腰に手のひらで示せる広範囲な痛みがある場合

右の腰に手の平で示せる広範囲な痛みがあり、いつも痛みのある範囲の中でいろいろな場所を押したくなる方は、図のピンクで示した位置にクッションを入れてみてください。おそらく普段の痛みが軽減されるのがわかると思います。

注意点

注意点は以下のようなものがありますのでご確認いただいてから試してみてくださいね。

  1. 椅子や机の高さを可能な限りご自分に合ったものに設定してから行う。
  2. ぎっくり腰のような急性腰痛症状や、痺れを伴う腰痛、立てないほどの腰痛は症状を悪化させる場合がありますので行わない。
  3. 毎日長時間、今回の方法でクッションを入れ続けると、姿勢の歪みから新たな症状を作り出してしまう場合があるため、辛い時、または辛くなりそうな時に使用して、腰痛が和らいだらクッションを外す。
  4. 効果を感じない場合は行わない。

高崎整体ネイバーマン

今回の内容はいかがだったでしょうか?体の痛みは日常生活でのパフォーマンスを低下させてしまいます。皆様の腰痛が少しでも良くなることを願っています。

今回の方法で症状の改善が得られない場合は、腰ではなく、背中の方に原因があるかもしれません。背中だけではなく、体のどこかの機能低下に起因して、様々な要素から腰痛を発症している場合もあります。なかなかご自分一人では腰痛改善が難しいという方は、一人ぜ抱え込まず、お気軽に高崎整体ネイバーマンまでお問い合わせください!

デスクワーク肩こりの改善姿勢


こんにちは!高崎整体ネイバーマンの浅賀です!この記事では、デスクワーク(主にパソコン作業)で肩こりが辛いというお悩みを少しでも解消できるよう、首肩に負担のかかりずらい座り方をお伝えしています。今回紹介している座り方を行い、一瞬で肩こりが解消された方もいらっしゃいますので、ご興味のある方はぜひ読んでみてください!

デスクワーク肩こりの原因

肩こりは、首肩周辺の筋肉疲労や、それに伴う血行不良、筋肉の緊張による周辺神経への負担などが原因で起こると言われています。要は、筋肉に長時間同じ負荷がかかり続けることが良くないということです。なぜデスクワークで首肩の筋肉が過剰に使われてしまうのでしょうか?おそらくそれは不良姿勢によるものか、机の高さなど環境によるものが原因と考えられます。一つ一つ見ていきましょう!

姿勢と環境

姿勢パターン1

下の写真の方を見てみてください。

人の体は、重力で地面に崩れようとする力に対して常に筋肉を使用することで姿勢を支えています。この方の座り姿勢では、頭が体の前に来ていることで、背中から首までの筋肉を使って、お辞儀をするように倒れてしまうのを防いでいます。原因はなんでしょうか?おそらくパソコンを足の上において作業しているのが原因です。

目線は下に下がり、頭が前に出やすくなる。座面に傾斜のついている深めの椅子に座っているのも、背骨が曲がりやすくなり、この姿勢を助長してしまうかもしれません。この姿勢で数時間作業を続けると首肩や背中の筋肉が疲労してくることが想像できますよね。

姿勢パターン2

次はこの方の姿勢を見てみてください。

この方の場合は、腕で体を支えているので、背中の筋肉はあまり使用せずに、首の筋肉だけで前を向いて作業をしています。背中や腰の筋肉は疲労しずらいかもしれませんが、その分、首の筋肉が頑張っています。首の後ろの筋肉の緊張が強くなると、顎を引く動きが硬くなってしまうかもしれません。すると、単なる肩こりだけではなく、ストレートネックや顎関節症のリスクも上がってしまうかもしれません。体幹の筋力が弱くなっていたりしても、この方のように手で体を支える姿勢が一番楽になってしまうかもしれませんし、机が低すぎたりしてもこのような姿勢になってしまうかもしれませんね。

姿勢パターン3

最後はこの方の姿勢を見てみてください。

恥ずかしながら、学生時代、僕はこの姿勢が一番多かったと思います。改めて見ると、あえてやってるとしたら印象が良くないですねー。反省です。この方の場合は、浅く座り体全てを背もたれに委ねています。首肩背中の筋肉は過剰に使用することがないですが、逆に筋肉を使わなすぎることから、筋力低下が進み、椅子以外の生活で常に首が疲労してしまうかもしれません。さらに、内臓や腰の骨にも負担がかかる姿勢なので、腰痛や内臓機能の低下などが生じてしまうかもしれません。

人は楽な姿勢をとる

良い姿勢で仕事をしてください。この意識だけでは、人はすぐに自分にとって一番楽な姿勢へと戻ってしまいます。それは個人個人の身体機能や、ここまでに説明した机の高さなど環境からの影響を受けて、最小エネルギーで効率よく作業をしようとするからです。ではどのようにすれば肩こり首こりを解消できるのでしょうか?それは、最小エネルギーの姿勢が、自然と首肩に負担のかからないようになるよう、環境を整えることが一番手っ取り早いです。ここからは、そのための具体的な方法をお伝えしていきます。

首肩に負担のかからない姿勢の作り方

まず一つ目は、背もたれのある椅子で作業する方に対する肩こり改善姿勢の作り方です。下の図を見てみてください。姿勢の作り方を説明していきます。

背もたれありの場合

クッション

この姿勢では、腰のカーブの少し上にクッションを入れています。ポイントは「腰のカーブの少し上」です。入れた感覚としては、肩甲骨の下あたりの背中にクッションが入るようにしてみてください。お尻の後面と背もたれの間に手のひら一枚分入るくらいに深く座り、この場所にクッションを入れ背もたれに寄りかかり座ります。そうすることで、局所の筋肉に過度な負担がかかりにくい背骨の位置を作ることができます。

よく、腰のカーブに合わせてクッションを入れると良いという意見を聞くことがあるかもしれませんが、私は腰のカーブより上の位置に入れることが一番首肩の負担を軽減する位置だと考えています。ここにクッションを入れただけで、日々のお仕事が一発で楽になったという方が沢山いらっしゃいますので、ぜひ試してみてくださ!

クッションの大きさは、大きすぎないほうが入れやすく、薄すぎたり厚すぎたりしてもあまり効果が得られない場合があります。8〜9cmほどの厚さで、柔らかすぎないクッションがおすすめです。

対象物の位置

クッションを入れても、膝の上にパソコンを置いて作業していれば、首は下を向いてしまいます。上の図では極端に表現していますが、できればパソコン画面の高さが目線に近い位置となるよう、机やパソコンの高さを調節すると良いと思います。

背もたれなしの場合

背もたれがない椅子で作業する場合には、下の図のように座ってみてください。

クッション

お尻の後ろ半分にだけクッションを入れて座ります。ポイントは「後ろ半分」です。素材や厚みは背もたれありで説明したものと同様でOKです。この位置にクッションを入れることで、骨盤が前に傾き、その上にある背骨が首に負担のかからない位置に自然と整いやすくなります。ぜひ試してみてください!

対象物の位置

こちらも図では分かりやすいように極端に表現していますが、背もたれありで説明したことと同様です。目線の位置をコントロールして、首肩の負担を減らしましょう。

高崎整体ネイバーマン

今回お伝えしたような方法でも、肩こり首こりが良くならないパターンがあります。それは、体の機能に何らかの原因があるパターンです。例えば、背骨の可動域が制限されている状態や、首の筋肉が凝り固まって負担のかからない位置に持って来れない状態などです。その場合は、適切な施術や運動で機能を回復する必要があると考えています。今回お伝えした内容を試してみて、それでも改善されない場合は、高崎整体ネイバーマンまでお気軽にご相談ください!

笑顔と運動の効果


こんにちは!高崎整体ネイバーマンの浅賀です。皆さんは、日々笑っていますか?運動習慣はどうでしょう?なかなか忙しいご時世ですので、ご自身の生活を見返してみると、どちらも少ないなーと感じる方もいらっしゃると思います。でも安心してください。ヘラヘラ笑ってたくさん運動していれば全て良し!と言う内容ではありません。知識を持ち、効果を知っておくことで、困った時、必要な時に意識するポイントを増やしておこう!そんな気持ちで読んでいただければ良いなと考えています。笑顔と運動が私たちの体にどのような良い影響を与えてくれるのかを書いていますので、ご興味のある方はぜひ読んでみてくださいね!

笑顔がもたらす良い効果

私たちが笑顔になると、脳内ではセロトニンという物質の分泌が促進されます。セロトニンは人の体の中に10mgほど存在する物質で、そのうち90%は小腸の粘膜に存在し、8%が血小板(血液細胞)、残り2%が脳内に存在すると言われています。脳内でのセロトニンは、喜びや快楽、恐怖や驚きなどの情報をコントロールして精神を安定させてくれる役割を持っていて、そのほかにも、寝起きを爽快にしてくれたり、目を覚ましている時に意識をスッキリさせたり、重力に逆らって地面に立つときに使用する筋肉を働きやすくさせたりする効果もあると言われています。体に存在するセロトニンのうち、たった2%の量が、私たちの精神面や活動面に絶大な効果をもたらしてくれていることがわかります。

セロトニンが痛みを和らげる?

今説明した効果以外にも、セロトニンには体の痛みを和らげる効果があります。脳の中には、痛みと深く関係してる前帯状回(ぜんたいじょうかい)と言う部分があり、この場所が活動的になりすぎていると、痛みを感じやすい状態となってしまいます。セロトニンは、この前帯状回の働きを抑制し、痛みを落ち着かせる働きを持っていると言われています。つまり、日々の生活で笑顔が増えると、セロトニンの分泌量が増え、なかなか良くならない痛みや、病院に行っても原因がわからない痛みが改善される可能性があるということです。

笑顔の意識

子供は1日に400回笑うと言われています。20〜30代になるとその数が15回程度へと激減し、70代では2回程度となってしまうそうです。1日中一人でずっと笑っているのはヤバそうですが、例えばお体の不調を感じている時や、精神的に辛い時など、作り笑いでも良いですし、口角を無理やりグイッと上げるだけでも良いので、笑うことを意識して見てください。体の中にある2%のセロトニンがあなたを助けてくれるかもしれません!

運動がもたらす良い効果

運動が体に良いのはもう聞き飽きたよ!そりゃ良いに決まってるっしょ!言われなくても想像つくわ!と言う声が聞こえてきそうですが、ここでは、痛みをコントロールするための運動の方法についてお話していきます。

痛みの改善に関与する脳内物質

先ほど、笑顔がセロトニンの分泌を促進し、痛みを改善するということをお伝えしましたが、実は運動でもセロトニンの分泌促進が期待できます。そして、痛みを改善させるのは、セロトニンだけではありません。ドーパミンという物質も、脳内で痛みの改善に深く関わっています。セロトニン同様、ドーパミンも運動によって分泌を促進することができます。セロトニンとドーパミンどちらも運動で分泌促進が可能ですが、大切なのは、それぞれが分泌しやすい異なる運動方法があるということです。ここからは、その運動方法についてお伝えしていきます。

セロトニン分泌を促す運動方法

セロトニンは、主に達成感に反応して分泌が促進されると言われています。繰り返される達成感を味わうことで、脳内でセロトニンをどんどん分泌させるのが、痛みの改善に効果的です。その代わり、繰り返すことが大切なため、散歩や自転車、ラジオ体操など、毎日行いやすい運動からスタートして、個人個人の能力に合わせてランニングにしてみたり、軽いトレーニングにしてみたりと、運動の強さを決めるのが良いと思います。「今日もこれをやった!」とルーティーン化できる達成感が良いですね!

ドーパミン分泌を促す運動方法

ドーパミンは、報酬に反応して脳内で分泌が促進されると言われています。つまり、セロトニン分泌を促す繰り返し味わう同じ達成感ではなく、目標を立てて、それをクリアしていくという運動が良いと言われています。ご自分で運動する際は、1日の歩数を徐々に上げていく意識で生活してみたり、徐々に時間を伸ばすランニングをしてみたりすると良いかもしれません。誰かに手伝ってもらう運動では、パーソナルトレーナーの方に運動をコントロールしてもらったり、なりたい自分に合わせてエクササイズを考えてくれる場所へと行ってみるのが良いと思います。

高崎整体ネイバーマン

高崎整体ネイバーマンでは、施術による痛みの改善はもちろんですが、なかなか良くならない痛みにお悩みの方に対して、必要に応じて、セロトニンとドーパミンの分泌量をチェックする特殊な脳機能検査をさせていただき、個人個人に合わせた運動メニューや整体を行わせていただいております。ご自身の状態が気になる方や、どこへ行っても痛みが改善されなかった方は、お気軽に高崎整体ネイバーマンまでお問い合わせください!

なぜ起こる?神経の痛みと痺れ


こんにちは!高崎整体ネイバーマンの浅賀です。正座をして足が痺れる。あぐらをかいて足が痺れる。そういった痺れとは別に、手や足、時には首や背中、お腹などに、症状として現れてしまう痺れがあります。痺れだけではなく、痛みとして感じる場合もあります。神経に原因がある場合、そういった痛みや痺れはなぜ起こってしまうのでしょうか?今回の記事では、その原因と思われる部分について紹介していきます。ご興味のある方はぜひ読んでみてくださいね!

神経の障害?

なかなか良くならない痺れや痛みがあると、神経が傷んでいるのでは?神経が圧迫されているのでは?と考える方も多いと思います。ご自身で考えなくても、お医者さんから、神経が圧迫されている症状ですね。と言われ気づかれる場合もあります。神経が障害されている場合にはどのような症状が出るのでしょうか?まずはそこからお伝えしていきますね。

神経障害の症状

神経が長期的な圧迫を受けたり、損傷してしまったりすると、神経の担当領域に以下のような症状が出現します。

  1. 筋力低下
  2. 感覚低下
  3. 反射機能低下

筋力低下と感覚低下はイメージがつくと思います。力が入りずらくなり、皮膚に触れると触れた感覚が弱くなってしまっている状態です。それでは、反射機能低下とはどのようなものでしょうか?イメージしやすいものとして脚気検査(かっけけんさ)があります。脚気検査とは、膝のお皿のすぐ下を叩くと、膝がピョンと伸びる反応を見る検査です。これは、膝蓋腱反射と言って、お皿のすぐ下にある腱を叩くことで、筋肉や腱が急激に伸ばされたという刺激を体が感じとり、太ももの前の筋肉を自動的に縮ませることで、筋肉の断裂などを防ごうとする神経の反射機能です。障害を予防するだけでなく、ジャンプ着地の際など、急激に関節の運動が強いられる時でも、筋肉を素早く反応させて、衝撃吸収や次の動きに移るスイッチを入れる役割もあり、体の運動に欠かせない機能でもあります。神経が障害されている場合には、左右で比較した際に障害されている側の反射機能が低下してしまいます(障害部位によっては反射が正常よりも強く出る場合もありますが、今回の記事では弱まるケースについてお伝えしています)。

神経障害の見極め方

神経が障害されているかどうかを見極めるには、先ほど説明した、筋力、感覚、反射機能を調べることで、障害の有無や障害部位を特定することができます。

ご自身でチェックする場合には、筋力と感覚が分かりやすいです。握力が左右で大きく違わないか、症状のある場所の力の入り具合は左右で違わないか、お風呂に入った際にお湯の温度の感じ方が左右で極端に違わないか、実際に肌に触れてみて触れられた場所の感覚が極端に左右で違わないか、などで確認してみると良いと思います。もし違和感を感じる部分がありましたら、医療機関に受診して原因を詳しく調べてもらいましょう!

障害されていなくても症状が出る?

ここまでお伝えしたように、神経が障害されていると、筋力、感覚、反射機能がすべて低下します。ただし、痺れや痛みを感じている方の中には、これらの機能が低下していないにもかかわらず、症状が出現しているケースの方が沢山いらっしゃいます。なぜでしょうか?それは、神経の本体ではなく、神経の周りに原因があるかもしれません。。。

神経周囲の大切な構造物「ファシア」

少し話は変わりますが、体を自由に動かすためには、神経が体の中で少しだけ伸びながら移動する必要があります。神経が伸びずに固定されていれば、体を動かす度にすぐにどこかの神経が切れてしまいます。伸びる、移動する、この機能をサポートしているものがあります。それが「ファシア」です。

神経周囲のファシア

ファシアとは、体にある様々な組織や臓器を繋ぎ、支え、知覚する機能を持っています。下の図の、神経の上に描かれている青い蜘蛛の巣のようなものが神経周囲のファシアです。この図では、脂肪から神経を引き離したように描かれています。

ファシアがあることで、神経は、周りにある筋肉や脂肪(脂肪もファシアに含まれます)、骨などの構造物との間で障害されることなく体の中を必要な分だけツルツルと移動することができています。また、上の図にも描かれているように、ファシアの中には、神経に栄養を送っている血管や、神経を担当している神経なども一緒に入り込んでいます。神経にとってはとても大切な場所ですね!

ファシアの異常

もう一度先ほどの図を見てみてください。さあ、この青い蜘蛛の巣のようなファシアが固くなってしまったり、動かなくなってしまったらどうでしょう?先ほど説明したように、伸びる、移動する、ということができなくなってしまいそうなイメージができますでしょうか?そして、ファシアの中に存在する、神経に栄養を送っている血管や、神経を担当してる神経の働きが悪くなるようなイメージができますでしょうか?

神経が潰されたり切れたりしていなくても、痛みや痺れが出現している際には、ファシアの異常が関与していると言われています。神経を栄養している血管や、血管を働かせる自律神経、神経を担当している神経などにストレスが加わり、「ここに異常があります!」と体が危険信号を出す。この信号が一種の痺れや痛みとして知覚されてしまう可能性があるのです。

神経周囲のファシアに異常が起きやすい場所

神経は、筋肉と筋肉の間や、筋肉と骨との間など、体の奥深くを走行しています(比較的表面や、皮膚のすぐ下を走行している神経もあります)。神経周囲のファシアにストレスが加わりやすい場所には、以下のような場所があります。

  • 神経の走行が急カーブする場所
  • 骨に接して走行する場所。
  • 筋肉や筋膜を貫通して走行する場所
  • その他

例えば下の図のような場所です。

この図は、右肩を後ろから見ている図です。黄色の三角形は、筋肉と骨で構成された空間で、この中を神経や血管が走行しています。どのような神経が走行しているのか見てみましょう。それが下の図です。

先ほどの三角形の中には、骨の表面に動脈や神経がこのように走行しています。筋肉と硬い骨の間を走行している神経たちなので、筋肉と筋肉の間を走行している神経や血管に比べて負担がかかりやすい場所であることが想像できます。

周囲の筋肉を極端に使用しすぎたり負担がかかりすぎる動きを長期間続けたりすると、これらの神経や血管周囲のファシアが固くなってしまうことが想像できます。

ファシアの異常の見つけ方

先ほどの場所以外にも、神経は様々な場所で筋肉や骨の間を潜って走行しています。

神経周囲のファシアの異常は、体のどこで発生するか分かりません。ただし、症状の出方やその場所、様々な身体評価法やエコーを用いて、限りなく特定に近い形で、場所を絞り込むことができます。高崎整体ネイバーマンの施術では、神経周囲のファシアの症状が疑われた場合に、しっかりと異常のある場所を見つけ出してから施術に移ります。

高崎整体ネイバーマン

今回の記事で取り上げた、神経周囲の異常による痺れや痛みですが、レントゲンやMRIなどでは異常を見つけるのが難しく、画像で異常を判断するにはエコーが最適だと言われています。高崎整体ネイバーマンには、エコーも完備しております。エコーを使用したお体内部のチェックに加え、体全体の動きや筋肉・筋膜・関節の状態をしっかりとチェックさせていただき、症状の根本原因を見つけていきます。なかなか良くならない痺れや痛みにお困りの方は、高崎整体ネイバーマンまでお気軽にご相談ください!